【模型加工】電連1段を取り付け

皆さまこんばんは!

 

 

2回目の投稿となりますが、、、。

 

 

まず、今日は生憎の天気でしたね。。

仕事だったのですが、傘を持って行ったのに、家に着く頃はずぶ濡れで帰ってきました。。

 

 

昨日は会社の飲み会だったので、模型がいじれませんでした。今日はいじります笑

 

 

 

さて、先日、タイトルにあるように上野東京ライン系統の車両を電連1段仕様にしてみました!

 

 

 

実車では15両編成の場合、10号車と11号車の間には電連1段付きの連結器が備わっています。

模型ではこれまではフック付のカプラー(連結器)で、実車と比較すると見栄えが全く違います。

 

 

 

そこで、KATOから電連1段とそれに対応する221系新カプラーが発売されたので、早速取り付けてみました!

 

 

 

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 ↑フック付きのカプラー。やはり見栄えが。。

 

 

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↑取り付け後。だいぶ印象が変わりました!

地元でよく見る姿です笑

 

 

 

 

続いて常磐線系統

 

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E231系快速もこの通り

 

 


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↑地元路線じゃないけど、一番好きなE531も!カッコいい( ´ ▽ ` )

 

 

 

1段電連にするだけで印象変わりますね。こう、絞まるというかシュッとする感じ←よく分からない

 

 

 

6月には京葉線貫通10両がKATOから発売されるので、このタイミングで分割編成も電連に変えます。

 

 

 

電連を取り付けたE231系+E233系は行きつけのレンタルレイアウト リカラーさんで走行させました。

http://www.re-color.jp/train/

レンタルレイアウトのお店 リカラー

 

 

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リカラーさんのレイアウトについては次回以降に詳しく書きます!

 

 

 

さて、模型を少しいじってきます!それではまた( ´ ▽ ` )